安全衛生試験 過去問保管庫

受験する際のアクセス方法やおすすめ宿泊先をまとめました。

安全衛生技術センター アクセス方法&宿泊ホテル

ここには安全衛生試験各種の過去問を保管しています。お役立てください。

(そんなにたくさん過去問をする必要がないのでおおよそ10回分にしています。)

選択肢番号の正答肢の前に「〇」を付記しています。

個々の試験問題及び正答に関する問い合わせには応じられません。

年度をクリックするとPDFが開きます。

各資格のおすすめテキストも紹介しています。

 

特級ボイラー技士

ボイラー(小規模・小型ボイラーを除く。)は、ボイラー技士の免許を受けた者でなければ、取り扱うことができません。
 また、伝熱面積の合計が500㎡以上のボイラーを取り扱う作業(貫流ボイラーのみを取り扱う場合を除く。)については、特級ボイラー技士免許を受けた者のうちからボイラー取扱作業主任者を選任することが必要です。特級ボイラー技士は大規模な工場等のエネルギー源としてのボイラーを取り扱う重要な役割を担います。

※前年の10月に実施された試験問題を公表

テキストはほとんど発行されておらず、日本ボイラ協会のこのテキスト+一級ボイラーのテキストで勉強するしかないと思います。

https://ec.jbanet.or.jp/onlineshop/

 

令和5年4月公表

令和4年4月公表

令和3年4月公表

令和2年4月公表

令和1年4月公表

平成30年4月公表

平成29年4月公表

平成28年4月公表

平成27年4月公表

平成26年4月公表

平成25年4月公表

 

一級ボイラー技士

ボイラー(小規模・小型ボイラーを除く。)は、ボイラー技士の免許を受けた者でなければ、取り扱うことができません。
 また、伝熱面積の合計が25㎡以上500㎡未満のボイラーを取り扱う作業(貫流ボイラーのみを取り扱う場合において、その伝熱面積の合計が500㎡以上のときを含む。)については、特級又は一級ボイラー技士免許を受けた者のうちからボイラー取扱作業主任者を選任することが必要です。一級ボイラー技士は大規模な工場や事務所・病院などのエネルギー源としてのボイラーを取り扱う重要な役割を担います。

※4月掲載の試験問題は前年7月から12月までに、10月掲載の試験問題は同年1月から6月までに実施したものです

テキストと過去問の解説の2冊を頑張るといいと思います。

二級ボイラー技士

ボイラー(小規模・小型ボイラーを除く。)は、ボイラー技士の免許を受けた者でなければ、取り扱うことができません。
 また、伝熱面積の合計が25㎡未満のボイラーを取り扱う作業については、特級、一級又は二級ボイラー技士免許を受けた者のうちからボイラー取扱作業主任者を選任することが必要です。二級ボイラー技士はごく一般に設置されている製造設備あるいは暖冷房、給湯用のエネルギー源としてのボイラーを取り扱う重要な役割を担います。

※4月掲載の試験問題は前年7月から12月までに、10月掲載の試験問題は同年1月から6月までに実施したものです

テキストと過去問の解説の2冊を頑張るといいと思います。

特別ボイラー溶接士

ボイラー(小型ボイラーを除く。)又は第一種圧力容器(小型圧力容器を除く。)の溶接(自動溶接機による溶接、管(ボイラーにあっては、主蒸気管及び給水管を除く。)の周継手の溶接及び圧縮応力以外の応力を生じない部分の溶接を除く。)の業務を行う際に必要な資格です。なお、この業務のうち一定のものは、普通ボイラー溶接士の資格でも行うことができます。

※4月掲載の試験問題は前年7月から12月までに、10月掲載の試験問題は同年1月から6月までに実施したものです

普通ボイラー溶接士

ボイラー(小型ボイラーを除く。)又は第一種圧力容器(小型圧力容器を除く。)の溶接の業務のうち、溶接部の厚さが25㎜以下の場合又は管台、フランジ等を取り付ける場合の溶接の業務を行う際に必要な資格です。

※4月掲載の試験問題は前年7月から12月までに、10月掲載の試験問題は同年1月から6月までに実施したものです

ボイラー整備士

一定の大きさを超えるボイラー又は第一種圧力容器の整備の業務を行う際に必要な資格です

※4月掲載の試験問題は前年7月から12月までに、10月掲載の試験問題は同年1月から6月までに実施したものです

クレーン・デリック運転士(限定なし)

つり上げ荷重が5トン以上の天井クレーン、橋形クレーン、ジブクレーン、ガイデリック、スチフレッグデリック、ジンポールなどの各種クレーン及びデリックを運転するために必要な資格です。
 「クレーン・デリック運転士(限定なし)」は、すべてのクレーンとデリックを運転できます。
 「クレーン・デリック運転士〔クレーン限定〕」は、クレーンのみ運転できます。
 「クレーン・デリック運転士〔床上運転式クレーン限定〕」は、床上運転式クレーンのみ運転できます。
 クレーンは、工場、倉庫、建設現場などで広く用いられています。また、デリックは、建設現場等で用いられます。

※4月掲載の試験問題は前年7月から12月までに、10月掲載の試験問題は同年1月から6月までに実施したものです

クレーン・デリック運転士(クレーン限定)

つり上げ荷重が5トン以上の天井クレーン、橋形クレーン、ジブクレーン、ガイデリック、スチフレッグデリック、ジンポールなどの各種クレーン及びデリックを運転するために必要な資格です。
 「クレーン・デリック運転士(限定なし)」は、すべてのクレーンとデリックを運転できます。
 「クレーン・デリック運転士〔クレーン限定〕」は、クレーンのみ運転できます。
 「クレーン・デリック運転士〔床上運転式クレーン限定〕」は、床上運転式クレーンのみ運転できます。
 クレーンは、工場、倉庫、建設現場などで広く用いられています。また、デリックは、建設現場等で用いられます。

※4月掲載の試験問題は前年7月から12月までに、10月掲載の試験問題は同年1月から6月までに実施したものです

移動式クレーン運転士

つり上げ荷重が5トン以上のトラッククレーン、ラフテレーンクレーン、クローラクレーン、フローチングクレーンなどの移動式クレーンを運転するために必要な資格です。
 移動式クレーンは、建設、港湾などの現場で広く用いられています。

※4月掲載の試験問題は前年7月から12月までに、10月掲載の試験問題は同年1月から6月までに実施したものです

揚貨装置運転士

制限(つり上げ)荷重が5トン以上の揚貨装置を運転するために必要な資格です。揚貨装置は、船舶に設置されたデリックやクレーン設備をいい、これを用いて陸から船、あるいは船から陸へ貨物を積み替える港湾での作業に用いられています。

※4月掲載の試験問題は前年7月から12月までに、10月掲載の試験問題は同年1月から6月までに実施したものです

発破技士

火薬類を用いる発破の作業には、せん孔、装てん、結線、点火及び後処理等の業務がありますが、これらについては大きな危険が伴うため、国の定めた資格者があたることとされています。
発破技士は、これらを含めた発破業務に直接携わる技術者として土木工事、採石現場などで活躍しています。

※4月掲載の試験問題は前年7月から12月までに、10月掲載の試験問題は同年1月から6月までに実施したものです

 

ガス溶接作業主任者

アセチレン溶接装置又はガス集合溶接装置を用いて行う金属の溶接、溶断又は加熱の作業を行う場合には、ガス溶接作業主任者免許を受けた者のうちからガス溶接作業主任者を選任することが必要です。
作業主任者は、これらの作業全般の責任者として作業方法の決定、作業者の指揮などの職務に携わります。

※4月掲載の試験問題は前年7月から12月までに、10月掲載の試験問題は同年1月から6月までに実施したものです

林業架線作業主任者

山林で伐採された原木は、山の斜面に設置された機械集材装置や運材索道などを用いて搬出されますが、機械集材装置や運材索道の組立て、解体等の作業やこれらを用いて集材や運材の作業を行う場合は、林業架線作業主任者免許を受けた者のうちから林業架線作業主任者を選任することが必要です。
作業主任者は、これらの作業に際し、作業方法の決定、作業者の指揮などの職務に携わります。

※4月掲載の試験問題は前年7月から12月までに、10月掲載の試験問題は同年1月から6月までに実施したものです

第一種衛生管理者

※4月掲載の試験問題は前年7月から12月までに、10月掲載の試験問題は同年1月から6月までに実施したものです

第二種衛生管理者

※4月掲載の試験問題は前年7月から12月までに、10月掲載の試験問題は同年1月から6月までに実施したものです

高圧室内作業主任者

高圧室内作業(潜かん工法その他の圧気工法により、大気圧を超える気圧下の作業室又はシャフトの内部で行う作業に限る。)を行う場合は、高気圧障害を防止する直接責任者として高圧室内作業主任者免許を受けた者のうちから、作業室ごとに高圧室内作業主任者を選任することが必要です。
作業主任者は、作業方法の決定、作業者の指揮などの職務に携わります。

※4月掲載の試験問題は前年7月から12月までに、10月掲載の試験問題は同年1月から6月までに実施したものです

エックス線作業主任者

エックス線装置(医療用又は波高値による定格管電圧が1000kV以上の装置を除く。)を用いる作業などを行う場合は、エックス線による障害を防止する直接責任者としてエックス線作業主任者免許を受けた者のうちから、管理区域ごとにエックス線作業主任者を選任することが必要です。
作業主任者は、エックス線による障害の防止の措置の職務に携わります。

※4月掲載の試験問題は前年7月から12月までに、10月掲載の試験問題は同年1月から6月までに実施したものです

ガンマ線透過写真撮影作業主任者

ガンマ線照射装置を用いて行う透過写真の撮影の作業については、ガンマ線による障害の防止の直接責任者としてガンマ線透過写真撮影作業主任者免許を受けた者のうちから、管理区域ごとにガンマ線透過写真撮影作業主任者を選任することが必要です。
作業主任者は、ガンマ線による障害防止の措置の職務に携わります。

※4月掲載の試験問題は前年7月から12月までに、10月掲載の試験問題は同年1月から6月までに実施したものです

潜水士

潜水器を用い、かつ、空気圧縮機、手押しポンプによる送気やボンベからの給気を受けて行う潜水の業務に就く際には、高気圧障害その他の危険が大きいことから、潜水士免許を受けなければなりません。
潜水士は、水中での土木作業やサルベージ作業、水産物採取、海洋調査などで活躍しています。

※4月掲載の試験問題は前年7月から12月までに、10月掲載の試験問題は同年1月から6月までに実施したものです

第一種作業環境測定士

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第二種作業環境測定士

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労働安全コンサルタント

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