労働安全コンサルタント過去問保管庫

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労働安全コンサルタント 過去問

択一式の正答は、選択肢番号の正答肢の前に「〇」を付記しています。

個々の試験問題及び正答に関する問い合わせには応じられません。

年度をクリックするとPDFが開きます。

産業安全関係法令が少し苦手という方はテキストを販売しています。

記述式の過去4年分の過去問はテキスト購入者専用ページに保管してあります。

(機械安全と化学安全は5年分、電気安全と土木安全と建築安全は4年分あります)

 

過去問の重要性

孫氏の兵法の第三章「諜攻篇」にこのような言葉があります。

勝を知るに五あり。
戦うべきと戦うべかざるとを知る者は勝つ。
衆寡の用を識(し)る者は勝つ。
上下の欲を同じくする者は勝つ。
虞を以て不虞を待つ者は勝つ。
将の能にして君の御せざる者は勝つ。
此の五者は勝を知るの道なり。
故に曰わく、彼を知り己れを知れば、百戦して殆うからず。
彼を知らずして己れを知れば、一戦一負す。彼れを知らず己れを知らざれば、戦う毎に必ず殆うし。

現代訳にすると

勝利を知るためには条件が5つある。

①戦うべき時と、戦うべきでないときをわきまえている者は勝つ。

②兵力に応じた戦い方を知っている者は勝つ。

③上下の共に目的が同じで合っている者は勝つ。

④注意深くして準備をし、準備が不足している者を待ち受ける者は勝つ。

⑤将軍が有能で、君主が戦略に口出ししない者は勝つ。

この5つの条件が勝利を知る道である。

敵を知り自分を知っていれば勝率100%、敵を知らず自分のみ知っているのでは勝率50%で、敵を知らず自分も知らないのでは勝率0%である

ということでしょうか。

どの言葉も現代にも通じる普遍の戦略で、一番有名な部分の「彼を知り己を知れば、百戦して殆からず。」は資格試験に通じると思います。

まずは「彼(よく敵と言われる)」である資格試験の問題を知ることだと思います。

一番大事なのは、一度解いてみて合格点とのギャップを知ることだと思います。そのギャップから自分のやるべきこと(勉強時間の見積もりや参考書の準備)が見えてくると思います。

実際私が解いたときは、択一試験で3割位(5択なので小学生でも2割とれてしまう)。記述試験に至っては2割くらいでした。

大分焦ったので、実施計画を立ててなんとか合格レベルに達しましたが、過去問を解いていなかったら自分の立ち位置を知ることは出来なかったと思います。

資格試験で過去問を見ない人はほとんどいないと思いますが、「後のほうで見る人」と「最初に見る人」は分かれると思います。私はまず一番最初にみると良いと思います。

 

択一試験は何年か分を入手し、出てきたところを理解していけばいいともいます。

何とか調べれば答えとその理由は理解できると思います。

 

問題なのは記述式だと思います。

安全に関する仕事を専門にしている人なら解けるのかもしれませんが、私のような一般的な学問を勉強してきた人には調べても答えが判りませんでした。

(一社)日本労働安全衛生コンサルタント会が販売している過去問が役に立つと思います。

https://www.jashcon.or.jp/contents/books-exam

この本は2年分が収録されているので、隔年ごとに買わないとダブって買ってしまうことになるので注意が必要です。

労働安全コンサルタントと労働衛生コンサルタントが一緒になっているので、分けてくれればもっと安く買えるのでは?と思いがちですが、製版ってページ数の影響もあるのですが、冊数の影響もあるので分けて作ると個々の値段は今と同じくらいになるのかもしれません。私はそう考えて2つまとめて買えてお得だと思っています。

 

 

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