令和3年度(2021年度)労働安全コンサルタント/労働衛生コンサルタント 口述試験合格発表

 

令和4年(2022年)3月22日に第49回労働安全コンサルタントと労働衛生コンサルタントの口述試験合格発表が行われます。

口述試験から2ヵ月以上経過し、なんとなく忘れていたころに発表日を迎えたというのが私の合格時の感想です。

 

発表当日は結果が気になり、いつ発表されるかもわからないのでHPをリロードしていた記憶があります。

そんな無駄な時間を過ごさないように発表時間や合格後の手続きについて書きたいと思います。

■合格発表お役立ち情報

●一番のおすすめは官報です。発表時間が早く、落とし穴(後述)がありません。

インターネット版官報にアクセスください インターネット版官報 (npb.go.jp)

合格発表は8時30分ちょうどです。8時頃からチェックに行っても時間だけが過ぎます。

 

●官報が一番早く正確なので厚生労働省のHPを見る意味はあまりないのですが・・・

厚生労働省のHPにアクセスください   労働基準分野のトピックス |厚生労働省 (mhlw.go.jp)

合格発表は10時頃です。

今年は改善されているか判りませんが、前年はPCに過去のキャッシュが残っていると過去の結果が表示される可能性がある仕様でした。

 必ず第49回の発表か確認してから、喜んだり憂いたりしてください。

「不合格だった・・・からの合格だった!」ならいいですが、「合格だった!からの不合格だった・・・」は普通に不合格になる倍のダメージを受けます。

我慢できる人は急いでHPで速報を見なくても、翌日か翌々日には封筒で合格証が届きます。

副業が禁止されている訳ではないのですが、サラリーマンなので氏名などは伏せました。

コロナ感染予防・ワクチン接種でよくテレビに出ていた田村厚生労働大臣の印鑑です。

この年から合格証・登録証ともに割印が廃止されています。(河野行革担当大臣の脱ハンコの流れ)

■合格率

今年の口述試験は合格率どうだったんだろうか?と思たっときに、合格率を計算できるようにしておきます。

後日発表される合格率は分母が受験者となっています。従って口述試験欠席者がいると後日発表される合格率は上がります。

労働安全コンサルタント

機械  

R3年  ●●/51      

R2年  30/34    88.2%     

R1年  31/41     75.6% 

 

電気  

R3年  ●●/35      

R2年  17/19   89.5%     

R1年  24/30     80.0% 

 

化学  

R3年   ●●/21      

R2年   7/11   63.6%     

R1年  15/18     83.3% 

土木  

R3年  ●●/302      

R2年  142/184   77.2%     

R1年  191/228   83.8% 

建築  

R3年  ●●/108      

R2年  60/77   77.9%      

R1年  57/71    80.3% 

 

労働衛生コンサルタント

※保健衛生は合格率の計算が難しいです。欠席率が高いので口述試験欠席者を除かなければ合格率が低くなります。

保健衛生  

R3年   ●●/310 (例年2割位欠席しているようです。分母は248人位がいいかも?)      

R2年   127/245    51.8%     

R1年   222/442    50.2% 

衛生工学  

R3年  ●●/68       

R2年  15/25   60.0%     

R1年  49/74   66.2% 

 

■合格後のお役立ち情報

合格した!となると登録申請をする人もいると思います。

手続きの流れは下記リンク先に記載されていますので、その通り進めればいいです。

コンサルタント登録申請(はじめて) (exam.or.jp)

ここからがお役立ち情報です。

コンサルタント登録申請書(様式第3号)を入手する必要があります。(下記画像参照:画像が荒くてすいません)

入手しようとすると大体が(3)当協会ホームページからダウンロードを選ぶと思います。

これで一件落着かと思うと、下の【注意】には専用の振込用紙は、別途、入手する必要があることが書いてあります。

「なんだよ・・・それなら(2)を選んでも変わらないじゃないか」と封筒を準備することになります。

でもご安心ください。合格証に「コンサルタント登録申請書(様式第3号)」と「専用の振込用紙」が同封されてきます。

焦って用紙を申請すると200円位損をします。(「合格証には一式同封されています」と一言書いてくれれば・・・)

■登録について

登録は簡単ですが、事務所名を決める必要があります。

サラリーマンで会社がお金を出してくれるところは会社名になると思います。

私のように自腹で趣味で受けた人は好きに名前を付ければいいです。

例として「(自分の姓)安全コンサルタント事務所」などが挙げられています。後ほど変更も可能なのであまり悩む必要はないと思います。

コンサルタントの登録証は安全衛生技術試験協会理事長印です。合格証は厚生労働大臣印です。

逆じゃないかと一瞬思いますが、労働安全衛生法82条~85条を読むと正しいです。(興味があれば読んで下さい)

登録証が届いて初めてコンサルタントを名乗れます。

労働現場の安全衛生の向上に頑張ってください。長期にわたる試験勉強お疲れさまでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA