印刷代が高くなったような気がしますが、価格は据え置きです。

 

この本は労働安全コンサルタント試験を受けた後に、「こんなテキストが欲しかった。」というものを具現化したものです。

過去8年分の全ての問題をグループ分けし、解説が必要なものは詳しく解説しています。(似た問題は削除しています)

なるべく指針・ガイドラインの資料に沿った学習が出来るようになっているので、コンサルタントになった際にも役に立つかも?

重要なガイドラインや指針は別冊として印刷していますので、テキストをみながら指針などをみることができます。

第1版購入者から下記のコメントが届きそうです。

●内容はわかり易く二重丸。価格は文句なしの三重丸です(受験区分:土木)

●控えめに言って最高のテキストだと思います(受験区分:建築)

●コンサルタント試験のその先を見据えた実力アップが出来ました。別冊が便利で合格後も見返しています。(受験区分:化学)

 

第2版購入者から下記のコメントが届きました

(受験区分:土木)

法令は迷わず購入し、一般の購入は正直迷いましたが、一般も入手して正解でした。

順序良く判り易く整理されており、非常に勉強し易かったです。

初受験でほぼ知識零の状態から、試験本番で全30問中24問正解できました(R5年一般)。

購入していなかったら、ここまでの得点はできていなかったです。

何倍も高い他社の講習会費用に比べ、リーズナブルなテキスト代も魅力です。

  

「産業安全関係法令の傾向と対策」と合わせて購入することで、記述免除の方はこの2冊で十分だと思います。

「産業安全関係法令の傾向と対策」紹介ページ

 

まんぞくセット(9,000円)

択一はこの2冊でまずはどうですか?

(①と②同時購入200円引き)

①産業安全法令はこの1冊で教科書と問題集を兼ねています。

②産業安全一般はこの1冊および外部リンクで説明は完結していますが、問題集の要素が強いです。別冊もついています。

よくばりセット(12,850円)

産業安全一般で行き詰まったら③を購入してみて下さい。

(①と②同時購入200円引き)

③コンサルタント会の本は教科書の要素が強いです。(https://www.jashcon.or.jp/contents/books-exam

②と③を併用するとより良いと思います。コンサルタント会の本は上記URLから購入願います。

※コンサルタント会の本は令和6年6月に改訂版が発行されています。

 

 

定価4,500円(送料込)    テキスト116ページ 別冊136ページ 

 

受験者の声を反映した下記の特長があります。

1 過去問8年分を徹底分析し、出題分野ごとにグルーピングしてあるので、全体像を掴みやすく理解が深まる。

年度ごとで学習すると、各項目の理解が浅くなりがちですが、本書は出題範囲ごとに学習するので理解が深まりやすいです。 (画像はイメージです)

産業安全一般の試験範囲はとても広いと思っていませんか?ガイドラインや指針に関する問題は実は何度も同じところが出題されています。

少なくともそこを得点源にするだけで、大きく合格に近づくと思います。

2 実際の過去問を練習問題として記載してあるので、試験での出題傾向がわかる。

3 エイジフレンドリーな参考書で、本文はフォントを10で記載(ただし図表で一部細かい文字あり)

購入特典として下記4点を購入者専用サイトよりダウンロード頂けます。

①過去6年分(平成30年~令和5年)の産業安全一般の過去問

②記述式試験 令和5年以前の過去5年分

③指針やガイドラインのリンク集

令和5年の試験でアンケートにご協力いただいた結果です。

 

産業安全一般のテキストはこれでいいという確たる自信がないのですが、得点を見る限り方向性は間違ってなさそうです。